わんにゃんfactory

トリミング(ストリッピング)ナイフ

プロ愛用のムダ毛処理グッズ

  • トリミングナイフは、クシをとかすように、無駄毛を処理するためのグルーミンググッズです。
  • クシ部の根本に刃がついており、とかしながら犬や猫の被毛を指の間で挟み、被毛の流れに沿って毛を抜いていきます。
  • トリミングナイフは、ストリッピングナイフともいわれるように、計画的に古い被毛を剥して裸にすることで、新しい被毛の育成を助ける効果があります。
  • 上毛と下毛の2種類の毛を持っている(ダブルコート)犬や猫のアンダーコートや老廃毛の処理に最適です。
  • クシ部の根本にある刃と指の間で犬や猫の被毛を挟み、被毛の流れに沿って毛を抜いていきます。
  • 刃の素材には、高品質のフランス製ステンレス鋼SUS440Cを使用。熟練工が精密加工して仕上げました。
  • 把手は木製ですので、すべらず快適に処理できます。
  • 粗目、中目、細目(小型犬、毛の短めなペット用)と細目(中・大型犬用)の2タイプ、スリーインワン、極細目の計6種類を用意。
タイプ 粗目 中目 細目
(中/大型犬用)
スリーインワン 細目
(小型犬/短毛種用)
極細目
商品画像
大きさ
W×D×H(mm)

重さ(g)

25×13×150

50.5

22×13×142

50.5

30×15×175

51.0

15×13×145

40.0

20×15×145

50.0

20×15×145

50.0



特徴
犬や猫のアンダーコートや老廃毛の処理に使用します。最初にこの処理をしておくと、次の中目、細目の仕上げが楽に進みます。犬や猫のアンダーコートや老廃毛の中間処理に使用します。犬や猫のアンダーコートや老廃毛の仕上げ処理に最適。顔周りや、お尻周りなどの細かい処理に使います。中目と細目を備えたタイプ。小型犬、毛の短めなペット用に最適。犬や猫のアンダーコートや老廃毛の仕上げ処理に最適。顔周りや、お尻周りなどの細かい処理に使います。犬や猫のアンダーコートや老廃毛の微細な総仕上げに1本用意しました。
6種類の主な特徴比較

トリミングナイフの使い方

Step1

トリミングナイフは、寝かせて使用し、刃の部分をやや浮かせながら毛をすいていきます。

Step2

粗目からはじめ、毛の引っ掛かりが無くなったら、中目、細目と進めていくのが理想です。

Step3

毛をすく際には、片方の手を添えて皮膚を抑えながらすいていくとより効果的です。

Step4

毛の引っ掛かりが無くなれば仕上がりです。

Memo

ダブルコートの主な犬種

柴犬、ポメラニアン、チワワ、ダックスフント、ミニチュアダックス、ゴールデンレトリーバー、ボーダーコリー、スピッツ、コーギー、グレート・ピレネーズなど。

ダブルコートの主な猫種

アビシニアン、アメリカンショートヘア、ロシアンブルー、ブリティッシュショートヘア、シャム、ペルシャ、スコティッシュフォールド、ラグドール、マンチカン、ノルウェージャンフォレストキャットなど。

わんにゃんfactoryのすべての商品は、パキスタン北東部の街シアールコートの工房で作られております。
画像は、トリミングナイフの製造現場の様子です。
シアールコートは、革製品や金属加工で知られた都市で、
ワールドカップやオリンピックで使用する手縫いのサッカーボールの世界的な生産地としても有名です。
画像は、トリミングナイフの金属部分と木製把手の結合作業です。

Comments & Trackbacks

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  1. ミニチュアダックスのロングヘアード(それほど長くはありません)でしたらどのタイプのトリミングナイフなどが必要でしょうか。

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